| OE主体のバックアップソフト:EXMA |
このページは、主にOEのデータをバックアップ&復元(Restore)してくれる、「
EXMA 」というソフトを紹介してます。
EXMAの作者およびソフトそのものに対して、筆者は何の関係もありません
このページでの解説は、筆者が「 EXMA 」を使った範囲内での解説であり、注意点なども筆者が感じた範囲内で述べてます。 筆者の独断によるものなので、その辺りを了解して読み進めてください。
バックアップ時と復元(Restore)時でパソコンの環境が異なると、上手く動作しないかも知れません
EXMA Ver.4が対応してるのは、「 Windows98/WindowsMe/Windows2000/WindowsXP 」らしいです
このページで解説してるのは、「 EXMA Ver.4 」です。
ウインドウズ95では使えないみたいなので、気を付けてください。 ウインドウズ98の場合はSEというバージョンがあるし、XPの場合は執筆現在の最新バージョンがSP1ですが、両方とも大丈夫だと思います。
対応してるOEのバージョンが、5以上となってますが・・・
ウインドウズ98での、OEの初期バージョンが5以上かどうか、筆者は確認できてないので98を使ってる人は気を付けてください。 ウインドウズ98SEは、5以上のはずです。
EXMAにて、メニュー「 ヘルプ 」→「 目次 」でヘルプを起動して、目次:「
EXMA 」
1.概要
Microsoft Outlook Express 5.x〜 のメールやルール・署名・アカウント等
各種設定の保存と復元。アドレス帳・お気に入りの保存と復元など。
2.動作環境
Windows98/WindowsMe/Windows2000/WindowsXP
まずは、EXMAのヘルプを読んでください。 ( EXMAの画面にて、メニュー「 ヘルプ
」→「 目次 」 )
EXMAの使い方は難しくないので、ヘルプを読めば、いや読まなくても使えそうですが・・・
| EXMAの画面にて、メニュー「 設定 」 | |
![]() |
「 アドレス帳も保存する 」と「 お気に入りも保存する 」コマンドは、左側にチェックがあると、それらも保存されます。 コマンド名をクリックすることで、チェックの有無が切り替わります。 |
| ダイヤルアップ接続設定もバックアップできますが、後述するオプションボックスで設定します。 |
|
| 「 Mailファイルの圧縮 」コマンドは、システムフォルダに「 UNLHA32.DLL 」というファイルがあれば選択できます。 コマンドの左側にチェックがあると、メールのバックアップファイルが圧縮されます。 コマンド名をクリックすることで、チェックの有無が切り替わります。 |
|
|
「 UNLHA32.DLL 」は、ファイルをLZH形式で圧縮、およびLZH形式の圧縮ファイルを解凍するためのプログラムです。 |
|
| EXMAの画面にて、メニュー「 設定 」→「 保存先の変更 」 |
![]() |
| あらかじめ、「 デスクトップ\Exma_bkup 」が選択されてますが、このままだとデスクトップに「 Exma_bkup 」というフォルダが作成されて、その中にバックアップが保存されます。 他の場所に変更したかったら、「 その他 」を選択して[参照]ボタンで指定します。 |
| EXMAの画面にて、メニュー「 設定 」→「 オプション 」で、「 設定 」タブを開く |
|
![]() |
この画像は、オプションボックスのバックアップに関する項目部分だけを切り抜いたものです。 他の項目に付いては、興味があれば御自身で調べてください。 また、設定タブの横の「 変換 」タブも特に説明しません。 |
| 設定項目に付いては、特に説明しなくても設定名で解ると思いますが・・・ 良く解らない人は上記画像のように、全項目にチェックを入れて、「 アドレス帳/お気に入りの保存オプション 」では「 全てのユーザー 」を選択すると良いでしょう。 |
|
| パソコンの初期化を前提としたバックアップの場合: バックアップの前に、ウインドウズは当然としてOEやIEのバージョンを、初期化後も再現できるかどうか確認したほうが良いです。 必要なら、ウインドウズアップデートを行うなどしてください。 |
| EXMAの画面にて、「 Backup 」を選択して、ユーザーを選択して、[OK]ボタンをクリック |
|
![]() |
これだけで、バックアップが行われます。 複数のユーザーを設定してる場合は、ユーザーごとに行う必要があると思います。 |
| バックアップが開始されると、設定によっては何やらメッセージが出ますが、すべて[はい]で進めば良いと思います |
|
| バックアップが完了すると、設定によってはバックアップフォルダが開かれたり、何も起こらないかも知れませんが・・・ いずれにしても、バックアップフォルダを確認したほうが良いでしょう。 「 バックアップフォルダの内容 」コラムを参考にしてください。 |
|
| パソコンを初期化後の復元である場合: 初期化すると、IEやOEなどのバージョンも初期状態に戻るので、バージョンの不一致が起こる場合があります。 必要であれば、ウインドウズアップデートを行うなどしてください。 |
| OEを立ち上げて、何もせずに閉じる |
| 初期化後などに、一度もOEを立ち上げてない状態では、メッセージストアなどが作成されません。 そうするとバックアップを復元できないので、この操作が必要になります。 EXMAにて、メニュー「 ヘルプ 」→「 目次 」でヘルプを起動して、「 リストア 」の項目を読んでください。 Outlook Express を一度起動させ、何も設定しないで終了します。 |
| EXMAの画面にて、「 Restore 」を選択して、ユーザーを選択して、[OK]ボタンをクリック | |
![]() |
![]() |
| [OK]すると、最初にバックアップフォルダの場所を聞いてきます。 この例では、デスクトップにバックアップフォルダを置いてあります。 ユーザーごとの復元になるので、選択したユーザー名のフォルダを指定してください。 |
|
| 復元が開始されると、何やらメッセージが出る場合があります。 すべて[はい]で進めば良いと思いますが・・・ EXMAでは、復元時にパソコンの環境を調べて、復元に問題がある場合はメッセージを出すみたいです。 エラーメッセージが出たときは、EXMAにてメニュー「 ヘルプ 」→「 目次 」でヘルプを立ち上げて、「 メッセージ 」の欄を読むと良いでしょう。 |
|
![]() |
Reg |
OEの諸設定のレジストリファイルが入ってるので、必ずあるはずです。 「 ダイアルアップ接続の設定を保存する 」を選択していると、接続設定の数だけ「 Rasphone1.pbk 」などというファイルがあるはずです。 ダイアルアップ接続を登録してない場合は、バックアップするものが無いので、ファイルは無いかも知れません。 |
| Wab |
「 アドレス帳も保存する 」を選択してると、このフォルダがあるはずです。 このフォルダには、拡張子がwabのアドレス帳ファイルが入ってるはずです。 例) メインユーザー.wab |
|
| Mail |
常にバックアップされるので、必ずあるはずですが、圧縮の選択によって異なります。 「 Mailファイルを圧縮 」を選択してると、このようにMail.lzhになります。 ( アイコンは、個々のパソコンの設定によって異なります ) 圧縮してない場合は、「 Mail 」というフォルダになって、メールのファイル( 受信トレイ.dbxなど )が入ってるはずです。 |
|
| Favorites |
「 お気に入りも保存する 」を選択してるとあるはずですが、オプションボックスでの選択により異なります。 「 IEの機能で保存する 」を選択してると、このようにFavorites.htmが作られます 選択してないない場合は、「 Favorites 」というフォルダになって、その中に個々のショートカットなどがバックアップされます。 |